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B League再開-無観客試合でもコロナウイルスと戦う姿勢を示す

無観客でシーズン再開

 2月28日〜3月11日までコロナウイルスの影響を受けて中断されていた日本プロバスケットボールリーグ、B Leagueが3月12日に予定どおり再開されました。しかし、観客を動員することなく、ガラガラの会場で選手達による試合のみが行われました。

3月12日に行われた千葉ジェッツ対宇都宮ブレックス戦では、観客のいないジェッツのホームアリーナの観客席に『コロナにショウリ!』の文字が飾られました。モニター越しで、テレビや携帯から観戦しているファンの方々と共にコロナウイルスと戦っていくチームの強い意思が見られました。

 合計9試合が予定されていた再開初日ですが、川崎ブレイブサンダース対レバンガ北海道戦は試合前に出場予定だったレバンガの選手に発熱の症状があった為急遽中止になってしまいました。

コロナウイルスの検査を実施したわけではないので、感染の是非はまだ確認できていない様ですが、他の選手の健康や安全を考えて慎重に判断が下された様です。

 海外では、NBAが中止になったり多くのスポーツリーグがコロナウイルスの影響で中止になっており、B Leagueの再開は他の国やリーグからも注目を集めています。

無観客で行うことで、感染を抑止しながらシーズンも従来通り進めていくことがでいれば、他のリーグの見本となり多くのスポーツリーグが再開に向けて検討する事例になれると感じます。

中国やヨーロッパに比べてまだ感染が拡大していない日本ですが、今後爆発的な感染も予想されるので、慎重に状況を見ながらリーグの運営が求められそうです。

バスケットボールファンとしては、選手達が元気にプレーをして周りに元気と勇気を与えているのを見れるのはとても嬉しいです。